森のこずえの独り言

半月板損傷からの復帰と趣味

十五夜のお月見のころに
散歩すると
道路に栗がたくさん落ちていて
拾わずにいられなくなった。


栗が落ちているなんて知らずに散歩。


平地だと、負荷がなくて面白くないから
上り坂あり
下り坂ありの場所を選んだら
栗が落ちていたということで
拾う予定で歩いていなかった。


胸ポケットとズボンのお尻のポケットに入るだけ詰めて
あとはあきらめた。


落ちてる栗を見ると拾いたくなるんだよね・・・
困ったもんだ!


拾うのは楽しいけど
栗を食べるのは面倒。


好きだけど
腹いっぱいになって
食事がおいしくない。
食後に食べるといい。


今はご飯が新米
栗より新米が優先


その栗がタッパーに入って
食べきれないのに


主人が栗を持って帰ってきた。


顧客からもらったらしい。


そこの奥さんが
栗はむくのが面倒と言っていたとか


私と一緒だ。


とある顧客は
1人暮らし
屋敷に栗の木があって
1人じゃ食べないから
仲間に食べる?といって
持っていくようだ。


そんなことがあって
うちのほうにも流れてくる。


栗のパート2を茹でている。


栗を剥く道具が欲しい。